Jacob Stern氏は、弊所のパテントエージェントです。半導体デバイスおよびシステム、電子増倍管、有機発光デバイス、液晶ディスプレイ、ポンプ、ターボエンジン、照明デバイス、スパークプラグ、固体デバイス、リン光および蛍光材料、プリント回路、車両照明およびブレーキシステムなど、さまざまなデバイスおよびその製造プロセスの特許出願および審査に豊富な経験を有しています。
2009年にUSPTOにて特許審査官として知的財産のキャリアをスタートさせ、光学分野の実用特許審査に注力しました。また、実験物理学、材料科学、航空宇宙工学、電気工学、機械工学の分野でも豊富な技術的経験を有しています。大学院入学以前には、ニュートリノを研究する科学研究者として勤務していました。大学時代には、フェルミ研究所とアメリカ航空宇宙局(NASA)にてインターンを経験しました。