Patent – 特許

当所のゴールは、納得していただける費用でタイムリーに質の高い特許出願準備を行い、審査関連業務を提供することです

Oliff PLCでは、特許出願準備と審査関連業務は、他の業務と同様に重要なものです。 また、訴訟、鑑定、もしくはカウンセリング等の業務に劣るものとも考えていません。クライアントの皆様の研究と開発投資に対しての確実な特許保護の獲得こそが、第一の使命であると考えており、そのような特許保護の獲得後、将来のライセンシング、権利行使、また他の活動が自然に起こると考えています。このような投資に対しての当所による付加価値を最大限にするため、訴訟、鑑定作成、カウンセリングの専門知識を特許出願準備と審査関連業務に適用しています。それと同時に、特許出願準備と審査関連業務の専門知識を訴訟、鑑定作成、カウンセリングに適用しています。当所では、幅広い技術に亙る理解力を高め、クライアントの皆様のニーズにふさわしい特許業務を行うため、特許出願準備と審査関連業務における専門知識の幅広い基礎を築き上げ発展させてきました。

幅広い経験

特許出願準備と審査関連業務に関する当所の幅広い経験は、パートナーから始まります。13名のパートナーとシニア弁護士が、特許商標庁(PTO)において特許弁護士として登録しており、幅広い特許業務を行ってきました。Jim Oliffには、45年以上の経験があり、このうちの15年間は1983年の当所創立以前の経験を指します。Bill Berridge, Ed WalkerとKirk Hudsonには、それぞれ35年以上の経験があります。Mario Costantinoには、それぞれ30年以上の経験があります。Joel Armstrong、Chris Brownには、20年以上の経験があり、Gang Luo、Jesse Collier、Aaron Webb、John Radi, Matt Barthalowlは、それぞれ約10年以上の特許業務の経験があります。これらの弁護士は、特許出願の作成から審査業務におよび非常に長い間に亙り経験を積んでおり、特にJim Oliff、Ed Walker、Mario Costantino、Chris Brown, John Radiは、過去にPTOの審査官としてその任務を果たしました。また、当所のパートナー全員が、訴訟、鑑定作成、カウンセリング、ライセンシングについてかなりの経験を積んでいます。当所では、このような多様な経験が、必要に応じて、ライセンシングおよび権利行使に向けて、質の高い特許出願と特許を生み出し、効果的にまた効率的に特許出願の作成および審査業務に繋がっていると考えています。

また、現在もTom Pardini、Paul Tsouは、当所において退職後も「オフカウンセル(of counsel)」として経験を生かしています。

上記パートナーに加えて、多数のアソシエート(associate)弁護士また他の弁護士もPTOに登録しており、多数の弁護士が過去に審査官としてその任務を果たしました。パートナーと同様、特許出願準備と審査関連業務に最も幅広い経験をもたらすことができるように、弁護士全員が多様な活動範囲で特許業務に取り組んでいます。

当所の弁護士は、技術的に複雑であるかどうかにかかわらず、特許出願準備と審査関連業務の直接的な経験のみならず、あらゆるプロジェクトに対応できるようになっています。当所の特許出願審査関連業務グループには、学問的に実務的に幅広い経験を有する弁護士が揃っています。当所でお取り扱いさせて頂きましたさまざまな技術には、下記のようなものが含まれます: 

  • タービンエンジン等を含む航空宇宙学;
  • 油圧ブレーキシステム、自動変速装置、エンジン制御、乗物ナビゲーションシステム、タイヤ等を含む自動車;
  • 診断分析検査と診断分析キット、ウイルスキャラクタリゼーション、ワクチン、自然および組み換えDNAとRNA分離およびフラグメント、バクテリア・ウイルスからブタまでの範囲にある遺伝子組み換え有機体等を含む生化学および分子生物学;
  • ビジネスメソッド;
  • 接着剤、農薬、触媒、化粧品、食物、有害廃棄物処理、インクとトナー、潤滑油、浸透性皮膜、薬剤、臨終検査薬、ポリマー等を含む化学;
  • ネットワークとワイヤレスシステム等を含むコミュニケーション;
  • コンピュータコントロール;
  • データー/画像処理、ユーザーインターフェース、電子ゲームのようなコンピュータハードウエアとソフトウエア;
  • 建設機械;
  • PC、プリンター、ファクシミリ送受信機、コピー機、ビデオプロジェクター、カメラ、腕時計等を含む大衆消費電子製品(CE)およびオフィス機器;
  • 治金学およびセラミックス等を含む材料化学;
  • 電子モニター、テストキット構造、テストキット中の化学薬品、透析機、組成および流体、手術器具、人工循環および蘇生デバイスと流体等を含む医療機器;
  • コンタクトレンズと接眼レンズ、ズームレンズ、投影露光レンズを含む物理学/光学;
  • 動力伝導装置;
  • タッチトリガープローブ、レーザー干渉計、ラマン分光器、電子測量器等を含む精密測定;
  • 測定用ロボット、形成用ロボット、組み立て用ロボット、および塗布用ロボット等を含むロボット工学;
  • 半導体化学、半導体構造、半導体製造、プリント回路基板上への半導体組み立て等を含む半導体; および
  • 繊維、フィラメント、消費者用/工業用織物および不織繊維等を含む織物、繊維機械。

当所では、全主要技術分野において幅広い技術を取り扱っています。下記のチャートは、当所で過去に提出した特許出願および獲得した特許のおおよその配分を示しています。

Distribution of Patents Pie Chart

いろいろな技術の中でも、特に下記の技術に関する特許インターフェアレンスと特許発行後の手続きにおいて当事者の代理人として活躍しました:

  • 空調および冷却潤滑油;
  • 航空機エンジンファンブレード;
  • 漂白剤および洗浄剤用添加剤;
  • 医療機器;
  • 精密マイクロリソグラフィ;
  • 石油化学処理触媒;
  • 医薬組成物
  • 感光紙;
  • ペットボトル;
  • プロスタグランジン先駆体遺伝子およびたんぱく質;
  • シートベルト機構;
  • 表面活性剤;
  • 遮断コーティング;および
  • 作動流体。

増加しつつある多様な業務

1983年の創立以来、Oliff PLCは、パートナーからの綿密な指示に基づき、著しく成長し続けています。長年に亙り出版物では、米国特許取得件数で法律事務所として、当所は常にトップ10に入っています。下記のチャートは、最近8年間に亙り当所が取得した米国特許件数を示しています。世界のトップ企業50社の代理人を務める知的財産法律事務所のランクでは、Oliff PLCは、米国特許出願審査関連業務弁護士の部門で第1位であり、米国特許出願審査訴訟関連業務弁護士の部門でも他の法律事務所と並び第1位でした。特許品質の分析では、Oliff PLCは、化学特許、電気特許、機械特許のそれぞれの分野において特許品質では米国内でトップ10に入っていました。クライアントの皆様からのご紹介を受け、当所の手続きをクライアントの皆様のニーズに応じて調整することによりご満足頂けるように努力し続け、迅速にかつタイムリーに質の高い業務を行い、簡単なかつ率直な言葉で当所の考えと戦略についてクライアントの皆様と連絡をとるという決意から当所は成長することができました。

US Patents Granted

通常、幅広い特許出願審査関連業務を行っており、下記のような業務が含まれます:

  • 特許性、有効性、侵害に関する調査および研究の実施;
  • 実用、意匠、植物特許出願の作成および提出;
  • PTOからのオフィスアクションについてのアドバイスの提示;
  • オフィスアクションに応答する補正書および再審査要求(Request for Reconsideration)の作成;
  • 特許審査官との個人面接の実施;
  • PTO長官およびグループ主任に対する申請書の作成;
  • 特許審判控訴部(Patent Trial and Appeal Board)に対する審判控訴の概要書面の提出と口頭主張;
  • インターフェアレンス、当事者系検討、再審査、再発行、また特許期間延長手続きの開始、実施、監視;
  • カウンセリングとライセンシング;
  • 長年に亙り当所と関係のあるヨーロッパ、アジア、南米を含む世界中の法律事務所を通しての外国出願の調整;
  • 当所内での日本語または他の外国語の書類の翻訳; および

費用削減、出願プロセスの迅速化、図面の正確さの確保のため、当所内での図面の作成。

ニーズに応じた業務

Oliff PLCは、クライアントの皆様の特定のニーズに応じて、特許出願準備の際にさまざまな業務を行っています。 (大小企業、大学、個人等の)多数のクライアントの皆様に対して、取得可能な特許保護の範囲を判断するため、出願作成の費用が発生する前に特許性についての調査を行います。原特許出願準備の際、出願作成プロセスを容易にするため、実際にお会いして、もしくは必要であれば、テレビ会議、電話会議、もしくはレターを通して、発明について充分に話し合いを行います。発明者ができるだけ完全に近い最初の出願草案(ドラフト)を検討することができるように、できるだけ多くの情報を「初めから」得るようにします。

原出願が海外で準備されたという多数の外国のクライアントの皆様に対して、当所は、ご希望に応じて、最小限の手直しでもしくは手直しなしで出願を直接に提出することができます。他のクライアントの皆様に対して、当所では、出願が米国特許法に遵守するように確実にし、最も幅広い保護範囲を得られるように、PTOに提出する以前に、翻訳された出願を必要に応じて手直しします。一部のクライアントの皆様に対して、当所内で、もしくは当所と長年に亙り関係のある外部の翻訳者が、翻訳を準備します。これには、特許審査官が出願を検討する以前に多数の誤りを削除することができるため、審査が迅速化され、問題点を簡潔にし、禁反言を避け、審査を出願の重要な部分に集中させることができるという利点があります。

当所では、クライアントの皆様のニーズとご希望に応じて、さまざまな方法で審査関連業務を行っています。多数のクライアントの皆様に対して、補正案とオフィスアクションおよび引用文献を分析するコメントレターとを準備します。また、他のクライアントの皆様は、当所からのコメントを必要とされず、オフィスアクションに応答する指示を送付されています。どちらの場合においても、クライアントの皆様は、必要であればご提案について当所の追加のコメントレターを受理することを希望されていますし、そのようなコメントレターを受理することをご存知でいらっしゃいます。

ほとんどの係属中の出願において、特許審査官との個人面接を行うことにより、不必要なクレーム限定や禁反言を最小限に止めるのと同時に、審査の迅速化を図ります。当所が個人面接を重要視しているため、幅広いクレームを有する特許の発行率を伸ばし、審査関連費用を削減することが可能です。当所はPTOから10分ぐらいのところに所在するため、弁護士は著しい追加費用をかけることなく効率的に面接を行うことができます。また、クライアントの皆様の多数の出願の技術を検討する審査官と良好な関係を築くことができます。

当所との最適な関係と最も強い特許とを更に確実なものとするため、多数の外国のクライアントの皆様は、当所にスタッフを研修のため派遣されています。この研修では、特許出願準備と審査関連業務について当所の弁護士と共に働き、米国特許法を勉強することになります。「研修生」は、米国特許出願審査関連業務において直接に経験を積むことができ、研修後に帰国された際のそれぞれの企業の特許部の質を高め効率性を伸ばす知識を得ることができます。

費用効果と質の高い結果

多数のクライアントの皆様から、当所の業務について、米国内の他の法律事務所に比べて質が高く、納得していただける費用であると評価を頂いています。当所がクライアントの皆様の代理人として獲得した特許をご覧になることができます。また、他の法律事務所と比較するため、当所の標準特許料金表のコピーをご希望の場合、ご連絡いただければ早速送付します。

お問い合わせ

当所の弁護士について、当所のウエブサイトのAttorney Profilesのセクションをご覧ください。特許出願審査関連業務についてのご質問等ございましたら、パートナーまでお問い合わせください。