2019年度知的財産研修会(Intellectual Property Training Institute:  IPTI)

今秋で11回目となります毎年恒例の知的財産研修会(IPTI)を弊所アレキサンドリア·オフィスにて開催致します。IPTIは、9月22日(日)から10月4日(金)までの2週間のプログラムです。

IPTIは、対話形式で進められ、レクチャーおよびワークショップを通しての参加/体験型セミナーです。米国特許出願準備/審査手続きの向上を考慮し、実務的観点からのアプローチを特徴としています。

本年度は、次のようなテーマを中心としたプログラムを用意しています:

  • 明細書とクレーム作成に関するスキル
  • 101に基づく拒絶回避/克服のための戦略を交えた、特許審査手続きにおける費用効果のある戦略
  • USPTOの審査官との面接前の準備および面接に関する留意点
  • 特許審査手続きの簡素化、RCEと審判請求の検討、および拒絶査定への応答に関する他の戦略
  • 継続出願実務のメリット
  • 審判、再発行、再審査を交えた審査後の実務
  • 侵害/無効性分析および鑑定実務
  • クレーム解釈入門および米国訴訟とAIAに基づく特許付与後レビュー(PGR)の手続きとに関するユニークな手続き上のポイント

IPTIは、米国特許法に関する基礎的な知識があり、米国特許出願の作成および/もしくは米国審査手続きに携わったことがある方にとって最もメリットがあります。上記テーマの大部分は、特許審査手続きに関するスキルと戦略を中心としたものですが、特許訴訟とUSPTO特許審判部(PTAB)における当事者系の検討(IPR)手続きのようなAIAに基づく行政特許手続きとを含む、特許発行後における様々な課題に関する入門レクチャーも用意しています。クレーム解釈のプロセスと、特許審査手続きにおけるクレームの作成、補正、主張が、訴訟およびPTABでの手続きにおけるクレーム解釈および範囲に与える影響とを中心に解説します。

参加者の皆様には詳細な研修資料が配布されます。また、2週間のIPTI開催中には、交流を深めるためのオプショナルの活動、USPTOおよび米国連邦巡回控訴裁判所(CAFC)への訪問等の教育視察も予定しております。

詳細な情報もしくは登録用紙をご希望の場合、ご遠慮なくお知らせください。参加者の皆様に本プログラムを最大限に活用して頂くため、参加者数に上限がございますのでご了承ください。

277 S. Washington St., Suite 500
Alexandria, Virginia 22314
U.S.A.

電話: (703) 836-6400
ファクシミリ:  (703) 836-2787

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